Evernoteのスタックとは

Evernoteのスタックとは

「Evernote」は文章データの整理と管理がしやすいツールです。

使い始めの頃は、作成したノートブックに新規ノートをどんどん追加していってましたが、

その内ノートブック内のノートの量が膨大になって、はじめのころはひと目で把握できたデータ管理が段々難しくなってきました。

そこで「Evernote」の新しいバージョンで使用できるようになったという「スタック」という機能を利用することにしました。

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Evernoteのスタックを使ってみた

この「スタック」というのは、さらにノートを細分化して整理できる機能ですね。

イメージ的には、パソコン作業でフォルダの中にさらにフォルダを作成して、そこに同じグループのテキストファイルを入れる感じです。

「スタック」の作成は、作成したノートブックの名前のところで右クリックし、
「スタックに追加」にカーソルを合わせると、もうひとつメニューがでてきて、一番下の欄に「新しいスタック」とあるので、それをクリック。

これでノートブックが、作成された「ノートブックのスタック」の中に入りました。

「ノートブックのスタック」の名前をクリックしてキーボードのF2、もしくは右クリックして「名前を変更」で名前を分かりやすいグループ名に変更しておきましょう。

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