Evernoteの「ノートブック」と「ノート」の違い

Evernoteの「ノートブック」と「ノート」の違い

クラウドメモ帳として利用できる「Evernote」。

同期さえしていれば、自室のパソコンから以外にも、出先のスマートフォンなどから確認できたり、書き込んだりできる未来的なメモ帳です。

テキスト作業が多かったり、複数人との共同作業のスケジュール管理やデータのやり取りなどにとても便利です。

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Evernoteの「ノートブック」と「ノート」

まずはEvernoteの「ノートブック」と「ノート」を知っておくとよいでしょう。

とてもイメージしやすい名称になってますが、

「ノートブック」が一冊の本

「ノート」がその本の1枚のページ内容

といった感じです。

たとえば「和食」「洋食」「中華」「デザート」のページが入っている一冊の料理の本があったとすると、

その料理の本のタイトルがノートブック

「和食」「洋食」「中華」「デザート」がそれぞれ一つのノート

ということになります。

だから、たくさんのノートブックを用意したら、サーバー上に自分が編集した本の背表紙がずらりと並んだ本棚ができあがるわけですね。

上手く区分けして、立派な本棚にしていきましょう。

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